Our Product

PSI VISION® 構築・活用支援

生産、販売、在庫、原価、管理会計の情報をひとつの流れに整え、現場で使い続けられる業務システムへ育てます。

業務整理からデータ設計、業務システム、改善判断へつながる支援の流れ

Position

現場と数字をつなぐ選択肢のひとつ

PSI VISION® は、リナークが開発した中小製造業向けの統合型クラウドERPです。生産、販売、在庫、原価などの情報を一元管理し、現場の作業時間まで含めて経営の数字につなげます。パートナーは、フジイ印刷株式会社です。

開発元だからこそ、製品そのものを導入することを目的にしません。業務の流れ、データの持ち方、現場入力、管理会計へのつながりまで確認し、合う範囲と残す仕組みを切り分けたうえで、活用できる形に整えます。

管理会計では、現場の実労働時間や作業時間も欠かせない情報です。たとえば付加価値を時間で割った時間付加価値は、現場の時間を採算の数字につなげる見方のひとつです。

すでに時間付加価値で採算を見ている場合、難しいのは、分子の付加価値と分母の実労働・作業時間を、部門や工程の粒度をそろえて取り続けることです。PSI VISION® は生産、販売、在庫、原価を一元化し、現場の作業時間まで含めて、時間付加価値を継続して追える形に整えます。

現場のデータをPSI VISIONで一元化し経営の数字を見える化する流れ生産・販売・在庫・実労働作業時間の現場データをPSI VISIONで一元化し、原価・付加価値・時間付加価値が見える化されたダッシュボードとして表示される流れを示す図現場のデータを一元化すると、経営の数字が見えるようになる現場のデータ生産販売在庫実労働・作業時間PSI VISION®一元化見える化見える化される数字原価付加価値時間付加価値
同じ付加価値でも時間が短いほど時間付加価値が高くなる差を強調した図同じマス目の数の付加価値を横長と縦長に並べ、時間が長いときの高さを点線で示し、時間が短いときにそれを超える分を濃い青で強調して時間付加価値の差を表した図時間付加価値時間が長いときの高さ付加価値付加価値時間が長い時間が短い付加価値は同じ時間付加価値が高い分実労働・作業時間(長い)実労働・作業時間(短い)短い時間で同じ付加価値を生むほど、時間付加価値(縦)は高くなる

Before

こんな状態で止まっていませんか

ツールを増やす前に、まず情報がどこで分かれ、どの数字につながっていないのかを一緒に整理します。

生産、販売、在庫、原価の情報が別々に管理されている

Excelや紙の集計に時間がかかっている

現場の実績入力が経営判断につながっていない

部門ごとの採算が見えにくい

業務システムを入れたいが、何から整理すればよいか分からない

複数のSaaSやツールが増え、データが分断されている

Support Flow

リナークが支援すること

導入するかどうかの判断から、初期設定、データ移行、運用後の改善まで。段階ごとに伴走します。

  1. 01

    現状業務のヒアリング

    経営側が見たい数字と、現場で実際に起きている入力・確認の流れを整理します。

  2. 02

    生産・販売・在庫・原価の流れを整理

    部門ごとに分かれた情報を、どこで発生し、どの数字へつながるか一緒に見ます。

  3. 03

    PSI VISION® が合う範囲を確認

    すべてを置き換える前提ではなく、合う領域と残す仕組みを切り分けます。

  4. 04

    データ設計・初期設定・移行を支援

    既存データの持ち方を見直し、運用開始後に使いやすい状態へ整えます。

  5. 05

    現場入力と管理会計につながる運用を設計

    入力負荷を増やしすぎず、原価や採算を見やすくする運用の流れを考えます。

  6. 06

    運用後に見直しながら改善

    使って分かった課題を反映し、現場に定着する業務システムへ育てます。

Fit

合うケース

  • 製造現場の実績を経営数字につなげたい
  • 部門別採算や原価の見える化を進めたい
  • 生産、販売、在庫、原価を一元管理したい
  • 現場の入力負担を増やしすぎず、数字を整えたい
  • 複数部署をまたいだ業務改善を進めたい

Check

慎重に検討した方がよいケース

合わない可能性がある場合も、すぐに否定するのではなく、目的、業務フロー、運用の変え方を一緒に整理します。

  • 業務整理をせずに、システムだけ入れたい
  • 現場の運用を変える余地がない
  • 既存データの持ち方を見直したくない
  • すべてを短期間で一気に置き換えたい
  • 部署ごとの個別最適だけを目的にしている

Existing Systems

今ある仕組みとのつながりも考えます

既存のClaris FileMaker® システム、Excel、紙管理、他のクラウドサービスがある場合も、すぐに置き換えるとは限りません。

今ある仕組みをどう活かすか。どこをPSI VISION® に寄せ、どこを別の業務システムとして残すか。業務フローとデータの流れから整理します。

活かす

既存のClaris FileMaker® システム、Excel、紙管理をすぐに捨てる前提にはしません。

寄せる

生産、販売、在庫、原価の流れに合う部分は、PSI VISION® に寄せる範囲を検討します。

つなぐ

残す仕組みと新しい仕組みを、業務フローとデータの流れから整理します。

Start small

PSI VISION® が自社に合うか一緒に整理しませんか

導入するかどうかが決まっていなくても大丈夫です。現状の業務、データの持ち方、現場で困っていることから確認します。

  • 要件が固まっていなくても
  • Excelや紙管理の相談からでも
  • 小さく始める方法から整理します