会社が学び続ける仕組みをつくる。

仕事を整理し、情報をつなぎ、次の判断に生かす。

現場の仕事を聞き、紙やExcel、既存システム、人の頭に分かれている情報や判断を整理します。会社に残す価値のあるものを仕組みにし、結果を比べながら、次の仕事や改善へ生かせる状態を一緒につくります。

  1. 01紙の日報仕事を知る。まだ情報になっていないものを見つける
    手書きの作業日報
  2. 02Excel残す価値があるものを選ぶ
    印刷した受注一覧表と付箋
  3. 03仕組み意味と関係を整理して、会社に残す
    iPadに映る実際の生産管理画面
  4. 04次の判断へ結果を比べ、理由を確認し、次に生かす

    判断の理由ごと会社に残る。

    結果を比べ、理由を確認できる。AIが支援し、人が評価し、その評価も会社に残る。

仕事は回っている。でも、確認のたびに人を頼っていませんか。

工場内のホワイトボードの前で、担当者が紙を持ち、製造部長が予定表を指さして答えている
この納期で受けられるか

製造部長が設備の空き、仕掛、材料の入荷を頭の中で見比べて答えている。

在庫はあるか

Excelの数量と棚の実物が合わず、担当者に電話して確かめている。

原価はいくらだったか

月末に担当者が集計するまで、案件ごとの原価が分からない。

机の上の作業日報と受注一覧表

紙やExcelにも使われてきた理由があります。

誰が受け取っているか

日報は現場が書き、翌朝に事務が受け取る。

何を見て判断しているか

備考欄の一行に、順番を変えた理由が書かれている。

何を次へ渡しているか

Excelの「要確認」は、担当者の頭の中の判断を呼び出す合図になっている。

人が補っている仕事の中に次に使える情報があります。

今の仕事を聞き一つの業務から整えます。

聞く

誰が、何を受け取り、何を見て判断し、次の人へ何を渡しているか。

選ぶ

紙のまま残すもの、つなぐもの、仕組みへ移すものを決める。

仕組みに残す

一つの業務から。画面は後から変えられる。

製造業の生産管理システムのカンバン画面。製番・希望納期日・拠点ごとに受注が並ぶ
製造業の生産管理システム(受注〜工程のカンバン)

会社が学ぶとは

仕事の流れ・判断・理由改善の履歴が会社に残り次の仕事に生かされること。

Claris FileMaker®、ERP、PSI VISION®、AIは、その状態をつくるための手段です。

  1. 01仕事を知る
  2. 02情報になっていないものを見つける
  3. 03残す価値があるものを選ぶ
  4. 04意味と関係を整理する
  5. 05仕組みに残す
  6. 06結果を比べる
  7. 07理由を確認する
  8. 08次の判断・改善へ生かす
  9. 09AIが支援する
  10. 10人が評価・修正する
  11. 11評価も会社へ残す
0102030405 仕組みに残す06070809 AIが支援する10 人が評価・修正する11 評価も会社へ残す
製造現場のイメージ

一つの業務から整えて会社に残った変化

製造業 / 生産管理
900時間 / 月

作業時間の削減。各工程の情報を一つに集約し、納期遅延のリスクに先回りできる体制へ。

製造業の生産管理システムのカンバン画面

製造業の生産管理システム

倉庫・物流 / 在庫管理
600時間 / 月

入荷・出荷の情報をクラウドで一元管理し、出荷依頼への対応が速くなった。

倉庫・物流業務の在庫管理システムの画面

倉庫・物流業務の在庫管理システム

リユース / 古物台帳
150時間 / 月

作業時間の削減。1店舗で小さく始めた仕組みを5店舗で活用。

リユース業の古物台帳管理システムの画面

リユース業の古物台帳管理システム

お客様の声
フジイ印刷株式会社
藤井 聡 様
この「最低限の実装で最大の効果を生む」というプロフェッショナルの判断があったからこそ、中小製造業の業務が一気通貫でこなせる、本当に現場で使えるシステムへと仕上がっていったのです。

サービス

仕事を整理するところから使い続けるところまで。

仕事と情報を整理する
現場の流れ、例外対応、人の頭の中にある判断を一緒に書き出し、残す価値があるものを選びます。要件が固まる前から相談できます。
情報がつながる仕組みをつくる
一度入力した情報が次の仕事へ流れるように、データの意味と関係をそろえて仕組みにします。Claris FileMaker® や PSI VISION® は、そのための道具として業務に合わせて選びます。
現場の仕事と経営数字をつなぐ
作業実績や原価など現場で生まれる情報を、採算や管理会計の数字につなぎ、経営側が判断に使える状態にします。
結果を比べ改善を続ける
導入して終わりにせず、計画と実績、見積と実績原価を比べ、理由を確認して次の仕事に生かします。社内で直せる範囲も一緒に増やします。
会社に残った情報をAIにつなげる
AIの導入を出発点にせず、会社に残った情報や判断の理由をAIが参照できる状態へ進めます。提案は人が評価し、その評価も会社に残します。

自社開発のクラウドERP

作る・売る・在庫・利益を一つにつなぐ手段として。

PSI VISION® は、当社が開発した中小製造業向けの統合型クラウドERPです。自社で作った道具でも、合う範囲と残す仕組みを切り分けるところから始めます。

開発元 株式会社リナークパートナー フジイ印刷株式会社
PSI VISION® のホーム画面。スケジュール、売上と付加価値の集計が一画面に並ぶ
PSI VISION® のホーム画面。予定、実績、付加価値、利益が一画面でつながる。

AI

AIが支援し、人が評価しその評価も会社へ残す。

AIが支援する

過去の類似案件や注意点の候補を示す。

人が評価・修正する

設備の状態や顧客との関係まで含めた最終判断は人が行う。

評価も会社へ残す

役に立ったか、誤っていたかを残し、次に参照できる情報を増やす。

例: 見積の候補AI: 類似製番 A120・A131 の実績から 単価 ¥4,800 を提案人: 材料価格が改定済みのため ¥5,100 に修正。理由: 2026/08 仕入単価改定会社に残るもの: 提案・修正・理由の3行

まず一つの仕事を書き出してみませんか。

きれいな資料にする必要はありません。紙やホワイトボードに、箱と矢印で書くだけでも構いません。システムを作るか決まっていない段階でも、業務整理から相談できます。

一つの受注、一つの製品、一つの業務について

  1. 誰が関わっているか
  2. 何を受け取っているか
  3. 何を見て判断しているか
  4. 結果をどこへ残しているか
  5. 次回に生かせる情報が残っているか