会社概要

現場に寄り添い仕組みを育てる会社です

株式会社リナークは、製造現場の実務、管理会計、業務フロー、データベース設計をつなぎ、会社が学び続ける仕組みをつくる会社です。

システムを作る前にまず仕事を見る。

いきなり作るのではなく、現場の困りごと、判断の流れ、日々の例外対応を一緒に整理します。小さく試し、運用しながら改善し、お客様自身も仕組みを育てられる状態を目指します。

  1. 01いきなり作らない
  2. 02現場の困りごとを聞く
  3. 03業務の流れを整理する
  4. 04小さく試す
  5. 05運用しながら改善する
  6. 06お客様自身が仕組みを考え、育てられる状態を目指す
01 経験

小さな仕組みから始めた経験

代表の西澤は、製造業で生産管理に従事していたとき、Claris FileMaker® を軸に小さなシステムから始め、段階的に育てることで会社全体の業務改善につなげ、8年間で5,000万円を超える効果を上げました。最初から大きな仕組みを入れたのではなく、目の前の一つの業務を仕組みにし、使いながら次の業務へ広げていきました。

製造業で生産管理に携わっていたころに育てた業務システムのホーム画面。在庫と受注の一覧、日別の生産金額が並ぶ
製造業で生産管理に携わっていたころに育てた業務システムのホーム画面。在庫と受注の一覧、日別の生産金額が一画面にある。
02 経験

つないで見えた情報の分断

小さな仕組みが増えると、部署ごとにデータの持ち方や運用ルールが分かれ、会社全体の数字につながりにくくなることも経験しました。仕組みを増やすこと自体は成長ではありません。情報の意味と関係をそろえ、一度入力した情報が次の仕事へ流れる状態をつくることが、会社全体の改善につながると考えるようになりました。

03 経験

現場の仕事と経営数字をつなぐ

現場の実績が経営の数字につながって初めて、見積と実績、計画と実績を比べられます。この考え方は、フジイ印刷株式会社との PSI VISION® の開発にもつながっています。

現在

何をしたかだけでなくなぜそうしたかまで残したい

いまリナークが目指しているのは、仕事の流れ、判断、理由、改善の履歴が会社に残り、次の仕事に生かされる状態です。これを「会社が学び続ける仕組み」と呼んでいます。

AIはその先にあります。会社に残った情報をAIが参照し、人が評価し、その評価も会社に残る。順番を間違えなければ、AIも現場の道具になります。

代表プロフィール

代表取締役 西澤宣知

代表取締役西澤宣知

1979年、長野県出身。新卒採用サイトを開発するIT企業で人事に従事し、ExcelとVBAで自ら業務効率化ツールを作り、業務改善に取り組みました。

その後、製造業に転身し、生産管理に従事。Claris FileMaker® を軸に小さなシステムから始め、段階的に育てることで会社全体の業務改善につなげ、8年間で5,000万円を超える効果を上げました。Claris Engage Japanでは「内製化とアウトソーシングのハイブリッド開発」と題したセッションに登壇し、持続可能な開発のあり方を提案しています。

自身が内製化支援を受けて成長した経験をもとに、リナークを創業。作って終わりにせず、お客様自身が仕組みを育てられる状態を目指して、業務整理からデータベース設計、開発、保守運用まで伴走しています。フォークリフトも運転できる、現場に近い Claris FileMaker® 認定デベロッパです。

ITやAIは目的ではなく、業務をよくするための道具です。現場の作業、管理側が見たい数字、日々の運用の難しさを自ら経験してきたことが、現場で使われないシステムを増やさないという支援姿勢につながっています。

会社情報

会社名
株式会社リナーク
所在地
〒380-0864 長野県長野市立町961
創業
2016年10月
設立
2023年2月
代表取締役
西澤宣知
適格請求書発行事業者登録番号
T9100001036157

事業内容

  • 業務改善コンサルティング
  • Claris FileMaker® 開発・運用サポート
  • 業務システム設計・保守運用
  • PSI VISION®(フジイ印刷株式会社)の構築・活用支援
  • 内製化・共同開発支援

認定・パートナー

Claris Partner Reseller
  • Claris パートナー(FileMaker 認定リセラー)

まず一つの仕事を書き出してみませんか。

きれいな資料にする必要はありません。紙やホワイトボードに、箱と矢印で書くだけでも構いません。システムを作るか決まっていない段階でも、業務整理から相談できます。

一つの受注、一つの製品、一つの業務について

  1. 誰が関わっているか
  2. 何を受け取っているか
  3. 何を見て判断しているか
  4. 結果をどこへ残しているか
  5. 次回に生かせる情報が残っているか